こよっとでいず
日記や落書きなど。
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この記事は”装備に自由に潜在能力を付ける”為の説明であり、”最強装備を作る”というような内容ではありません。
初心者さんやまだ今作の調合システムに慣れてない方、そして自分用メモの為
上級者さんのご観覧はオススメしません。
また、あくまで私の使っているやり方ですので、他に効率の良いやり方があるかもしれません。
説明下手です。大事なことなので2回言います。説明下手です。
それでも宜しい方はつづきよりどうぞ。
初心者さんやまだ今作の調合システムに慣れてない方、そして自分用メモの為
上級者さんのご観覧はオススメしません。
また、あくまで私の使っているやり方ですので、他に効率の良いやり方があるかもしれません。
説明下手です。大事なことなので2回言います。説明下手です。
それでも宜しい方はつづきよりどうぞ。
最初にも書きました通り、装備に自由に潜在能力を付ける為の説明をします。
調合スキル≪力を移す≫があることを絶対前提としています。
実際にやりながら見るとわかりやすいかもです。試す前にセーブしておくのをお忘れなく!
武器を使って説明するよ!沢山金属武器があるといいです。
まず初めに、覚えておきたいこと。
力を移すを使うと、潜在能力は上にあるものから移っていくので、移すと順番が逆になってしまう。
つまり一番下にある能力が一番上にくる。

模写は上にある能力から模写されていく。

既に同じ能力があると、次の能力が模写されていく。
能力の数がオーバーしている場合は装備に元々ついていた能力の下から順に消えていく。
この写真の場合既に全能力+6が武器についているので、次にある品質を変化させるが模写され
元々装備についていたスキル強化Lv2が消えている。

潜在能力を進化させる・特定の能力だけを付ける
今回はスキルを移すを使わずに、アイテムを作成した際につく潜在能力を使って、潜在能力を進化させて装備に付ける方法説明していきます。
まず下の写真を見てください。
初めに書いた通り、上にある潜在能力から模写されていくので、これが理想の形です。
入魂の砥石は模写能力・2になっていてとりあえずMP+15、HP+15が入っていればおkです。

力を打ち消すがあればともかく、玄人の砥石をこの状態にするのは少し難しいかもしれません。
入魂の石と違って模写・1になるかもしれないし、MPとHPの上に別の能力が来る可能性もあります。

そういう時はこの作成した砥石を何度も武器に使いましょう。
初めに書いた通り既にある能力は飛ばされるので3度使えばMP+10、HP+10のついた武器ができます。

あとはこれに先ほどの入魂の石を使えばMP+25、HP+25のついた武器の完成です。
ただこの時注意してほしいのが石を使う順番。
最初の写真のようにできれば順番関係なく使えるのですが
もしも玄人の砥石がこのようになってしまった場合、先に入魂の石を使ってしまうと、
MP+15・HP+15→玄人の石を使う→MP+25・HP+15→もう1個使う→MP+10・MP+25・HP+15
と、先にMPが進化してしまいMP+15という能力もMP+10という能力もなくなるのでまたMP+10がついてしまう。
次に、調合中の進化についてと特定の能力だけを付ける方法について。
調合中でも潜在能力が右に表示されている状態で、進化可能な潜在能力を移すと進化させることができます。

上のものを作成すると模写能力・1の全能力+6の入った玄人の砥石が完成しました。
全能力+6が模写されるまで使ってみます。
何回か使ったところで全能力+6がつきました。でも必要のない潜在能力も入ってしまいますよね。

特定の能力だけ付けたい!そんな時は
余った砥石でもなんでもいいのでとにかく使い、今回はこの全能力+6だけを付けたいので全能力+6が一番下にくるまで他の潜在能力で押していきます。(画像なくてすみません)
次に、全能力+6が一番下にきている武器(金属武器を使ってください)を素材に玄人の砥石(能力模写・1にしたいので)を作成します。
調合時、力を移すでこの武器を最後に入れます。
すると・・・

全能力+6が一番上にある能力模写・1の砥石完成です!
これを使えば全能力+6だけを付けることができます。
↑この作業は非常に何度も使う重要な作業なので覚えておいてくださいね。
この方法と同じように、先ほど作ったMP+25・HP+25の入った武器でもやってみましょう。
MP+25とHP+25が続いて下から表示されている状態にします。
それを素材に能力模写・2のついた砥石を作成します。
武器は力を移すで最後に入れる。
MP+25とHP+25が続いて上から表示されている能力模写・2の砥石が作れたでしょうか?
この砥石を使えばMP+25とHP+25だけをつけることができます。
この例ではまとめて作ってしまいましたが、MPだけ、HPだけでの作成も可です。
特定の素材についている潜在能力をつける
この例ではスラグの赤石についている生命の力という潜在能力を武器に付ける砥石を作っていきます。
砥石を作る材料に含まれていない素材の潜在能力を持ってくるコツとしては
とにかく研磨剤にまで移していく。ことです。
大体の素材が中和剤・丈夫な毛糸→蒸留水→雨雲の石→研磨剤のどこかしらに入れられる・・・はず!

さてこんな具合で生命の力の入った研磨剤の完成!
研磨剤の時点で付けたい能力が一番下にあると楽です。
調合していきます。

最後に力を移すで生命の力の入った研磨剤を入れればできあがり!
能力模写は必ず1で。
まとめ
例として攻撃力+8のつく砥石を作っていきます。
攻撃力+8は丈夫な毛糸の潜在能力です。

①攻撃力+8のついた丈夫な毛糸を作成
②蒸留水へ
③雨雲の石へ
③+研磨剤へ(画像忘れた\(^O^)/)
④玄人の砥石へ
⑤装備に模写して攻撃力+8を一番下へ押す
⑥能力鑑定・1で攻撃力+8が一番上にある砥石の完成!!
上記で作った砥石を全て1つずつ使うとこんな感じで付けたいものだけ付けた装備ができますよ~♪

全員に1個つず使うのも面倒なので上の武器を素材にこんなのを作成して量販すると楽かも!

同じ要領で服やアクセも作れます。
おしまい
調合スキル≪力を移す≫があることを絶対前提としています。
実際にやりながら見るとわかりやすいかもです。試す前にセーブしておくのをお忘れなく!
武器を使って説明するよ!沢山金属武器があるといいです。
まず初めに、覚えておきたいこと。
力を移すを使うと、潜在能力は上にあるものから移っていくので、移すと順番が逆になってしまう。
つまり一番下にある能力が一番上にくる。
模写は上にある能力から模写されていく。
既に同じ能力があると、次の能力が模写されていく。
能力の数がオーバーしている場合は装備に元々ついていた能力の下から順に消えていく。
この写真の場合既に全能力+6が武器についているので、次にある品質を変化させるが模写され
元々装備についていたスキル強化Lv2が消えている。
潜在能力を進化させる・特定の能力だけを付ける
今回はスキルを移すを使わずに、アイテムを作成した際につく潜在能力を使って、潜在能力を進化させて装備に付ける方法説明していきます。
まず下の写真を見てください。
初めに書いた通り、上にある潜在能力から模写されていくので、これが理想の形です。
入魂の砥石は模写能力・2になっていてとりあえずMP+15、HP+15が入っていればおkです。
力を打ち消すがあればともかく、玄人の砥石をこの状態にするのは少し難しいかもしれません。
入魂の石と違って模写・1になるかもしれないし、MPとHPの上に別の能力が来る可能性もあります。
そういう時はこの作成した砥石を何度も武器に使いましょう。
初めに書いた通り既にある能力は飛ばされるので3度使えばMP+10、HP+10のついた武器ができます。
あとはこれに先ほどの入魂の石を使えばMP+25、HP+25のついた武器の完成です。
ただこの時注意してほしいのが石を使う順番。
最初の写真のようにできれば順番関係なく使えるのですが
もしも玄人の砥石がこのようになってしまった場合、先に入魂の石を使ってしまうと、
MP+15・HP+15→玄人の石を使う→MP+25・HP+15→もう1個使う→MP+10・MP+25・HP+15
と、先にMPが進化してしまいMP+15という能力もMP+10という能力もなくなるのでまたMP+10がついてしまう。
次に、調合中の進化についてと特定の能力だけを付ける方法について。
調合中でも潜在能力が右に表示されている状態で、進化可能な潜在能力を移すと進化させることができます。
上のものを作成すると模写能力・1の全能力+6の入った玄人の砥石が完成しました。
全能力+6が模写されるまで使ってみます。
何回か使ったところで全能力+6がつきました。でも必要のない潜在能力も入ってしまいますよね。
特定の能力だけ付けたい!そんな時は
余った砥石でもなんでもいいのでとにかく使い、今回はこの全能力+6だけを付けたいので全能力+6が一番下にくるまで他の潜在能力で押していきます。(画像なくてすみません)
次に、全能力+6が一番下にきている武器(金属武器を使ってください)を素材に玄人の砥石(能力模写・1にしたいので)を作成します。
調合時、力を移すでこの武器を最後に入れます。
すると・・・
全能力+6が一番上にある能力模写・1の砥石完成です!
これを使えば全能力+6だけを付けることができます。
↑この作業は非常に何度も使う重要な作業なので覚えておいてくださいね。
この方法と同じように、先ほど作ったMP+25・HP+25の入った武器でもやってみましょう。
MP+25とHP+25が続いて下から表示されている状態にします。
それを素材に能力模写・2のついた砥石を作成します。
武器は力を移すで最後に入れる。
MP+25とHP+25が続いて上から表示されている能力模写・2の砥石が作れたでしょうか?
この砥石を使えばMP+25とHP+25だけをつけることができます。
この例ではまとめて作ってしまいましたが、MPだけ、HPだけでの作成も可です。
特定の素材についている潜在能力をつける
この例ではスラグの赤石についている生命の力という潜在能力を武器に付ける砥石を作っていきます。
砥石を作る材料に含まれていない素材の潜在能力を持ってくるコツとしては
とにかく研磨剤にまで移していく。ことです。
大体の素材が中和剤・丈夫な毛糸→蒸留水→雨雲の石→研磨剤のどこかしらに入れられる・・・はず!
さてこんな具合で生命の力の入った研磨剤の完成!
研磨剤の時点で付けたい能力が一番下にあると楽です。
調合していきます。
最後に力を移すで生命の力の入った研磨剤を入れればできあがり!
能力模写は必ず1で。
まとめ
例として攻撃力+8のつく砥石を作っていきます。
攻撃力+8は丈夫な毛糸の潜在能力です。
①攻撃力+8のついた丈夫な毛糸を作成
②蒸留水へ
③雨雲の石へ
③+研磨剤へ(画像忘れた\(^O^)/)
④玄人の砥石へ
⑤装備に模写して攻撃力+8を一番下へ押す
⑥能力鑑定・1で攻撃力+8が一番上にある砥石の完成!!
上記で作った砥石を全て1つずつ使うとこんな感じで付けたいものだけ付けた装備ができますよ~♪
全員に1個つず使うのも面倒なので上の武器を素材にこんなのを作成して量販すると楽かも!
同じ要領で服やアクセも作れます。
おしまい
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